久喜市立栗橋幼稚園は、昭和46年に栗橋町立栗橋第一幼稚園として開園した歴史ある幼稚園です。平成18年に現在の場所に移転、平成22年3月23日に1市3町の合併により、久喜市立栗橋幼稚園となりました。

 本園はとても「環境に恵まれた幼稚園」です。

 まず、「人的環境」に恵まれています。3歳児・4歳児・5歳児が1学級ずつ設置されていますが、各学級を担任と副担任の複数担任制でみています。子どもたちの個性を伸ばすために役割分担をしながら、個に応じた支援に努めています。

 次に、「自然環境」に恵まれています。明るい園舎、豊かな体験を可能にする広い畑や庭。さらに近隣に広がる水田、歩いて行けるたくさんの公園。こうした環境をフルに活用して豊かな体験活動の充実に努めています。

 さらに、「社会的環境」にも恵まれています。公立幼稚園という利点を生かして、栗橋地区の小学校や中学校と連携した活動を積極的に行っています。また、市内の公立保育園とも積極的な情報交換に努めています。

 本園は、このような恵まれた環境を生かして、学びに向かう心と力を育む幼稚園を目指し、取り組んでまいります。「学び」といっても、目に見える結果(読み書きや計算ができる等)を求めるのではなく、その土台となる「学びの芽」を大切に育てていきたいと思います。子ども達が生活の中で自ら生み出す遊びの中に、本当の学びがあります。基本的生活習慣の定着と遊びの中での気づきや発見を大切にすることで自己肯定感を育みながら、一人一人の子どもに学びの土台を育てる教育を継承してまいります。

 職員一同力を合わせて、子どもたちを大切に育てる保育に全力で取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。